パソコン教室のナガセキャリアセンター > PCスクール > 講座一覧 > 財務諸表分析
企業の収益性、安全性、効率性を分析!
財務諸表分析
講師紹介
今岡 不二男
一橋大学、スタンフォード大学院博士課程 PH.D、MD
米銀行を経て、公的機関にてデータアナリスト教育事業に従事する。平均月売上5,500万円のオンラインショッピングサイトを起ち上げ、成功させる。現在、ナガセキャリアセンターのオリジナル教材を開発。
データマイニングの基本中の基本、経営分析の筆頭に挙げられるのが財務諸表分析。
会社の過去の活動状況のすべては財務諸表に現れます。「貸借対照表」「損益計算書」「キャッシュフロー計算書」「株主資本等変動計算書」の4種類が「決算書」と呼ばれる財務諸表です。ここには企業の過去の活動が漏れなく記録されています。
効率よくまとめられたデータから、企業の「収益性」「安全性」「効率性」を分析していきます。
決算書はすべて公開されます。
その企業が将来有望なのかどうか、安全な経営をしているか、本当に利益を上げているのか、無駄なことはしていないかなどを判断することができます。自社の経営内容を理解して、次年度からの経営をよりよくし、戦略へとつなげていけます。外から企業を眺めることもできます。
うまくいっている企業とそうでない企業は何が違うのか、自分が選ぶ会社はだいじょうぶなのか、目指すべき会社はどこにあるのかなど、明確に判断しましょう。
景気の停滞の渦中、漫然と傍観しているのと、チャンスを見出して動けるのとでは、続く未来が違います。
| 対応Ver. |
取得資格・スキル |
受講期限 |
受講単位 |
受講料 |
2003
2007
2010 |
財務諸表分析スキル |
3ヶ月 |
6単位 |
34,650円 |
※受講料(教材費含む)は消費税込みの金額です。なお入学金10,500円(消費税込)が別途必要です。
※1単位=90分
カリキュラム
財務諸表分析
| 計:6単位 |
| 財務諸表の基礎 |
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の仕組みと財務諸表分析を行う際の基本的な見方を学びます。理解を深めるために、簿記の基礎の基礎として、勘定科目の仕訳も練習します。 |
1単位 |
財務諸表分析の手法
(収益力の分析) |
最初に損益計算書から「収益性の分析」を行います。会社の「収益力」を分析し、同業他社と比べて収益率はいいのかどうか、利益を上げるための活動はうまく回っていたのかどうかを分析し、次のステップへの道筋を探ります。 |
財務諸表分析の手法
(安全性の分析) |
会社の耐久力を診ます。特に不況時には成長性よりも安全性が重要視されます。安全な経営を行っていれば、銀行などからの融資も得られます。安全とチャレンジ、そのバランスをとって経営していくのにはどうすればいいでしょう。 |
1単位 |
財務諸表分析の手法
(フットワークの分析) |
会社のフットワークは「効率性」の問題です。より少ないお金でより多くの売上を上げ、利益を上げていれば効率的な経営をしていると判断できます。会社の中できちんとお金が回っているか、死に金はないかを分析し、より先端的な効率へとつなげましょう。 |
1単位 |
財務諸表分析の手法
(成長性分析) |
会社の余力を判断し、これから戦略を駆使していけるかどうかを判断します。余力がないと戦略よりも、まず経営を安定させることに努めなくてはなりません。安定への指針、そして、余力を産む施策などを検討しましょう。 |
1単位 |
財務諸表分析の手法
(キャッシュフロー分析) |
利益を上げていても、すぐに使えるお金が不足すると「倒産」してしまうことがあります。回転資金の不足が起きるのです。外部取引業者への支払いなどは待ったなしです。経営の最重要課題、キャッシュフローをしっかり確保しましょう。 |
1単位 |
財務諸表分析の手法
(成功する企業) |
経営分析の全体を概観します。うまくいっている企業の分析結果はトータルでどうなっているでしょうか。理想形が考えられるとしたらどんなものになるでしょうか。分析の総括です。 |
1単位 |
合計:6単位
▲ページトップへ